【オリジナルマット工房】スタッフブログ
2010.08.17 見寺録-應聖寺
應聖寺(おうしょうじ) 天台宗 妙見山 開基:法道
兵庫県神崎郡福崎町高岡1912
関西花の寺二十五霊場8番札所 播州薬師霊場13番札所
通称 沙羅の寺
福崎町は、兵庫県の中心部から少し南寄りの、播磨地方に属し、南は姫路市に接する。東西に中国自動車道、南北に播但連絡道が交差貫き、交通の要衝となっている。人口は約2万人。平成の大合併でも合併することはなかった。
このお寺へは、中国道福崎インターを降りて、町の中心地から北西方向に伸びる県道406号線を約5キロ少々行ったところにある。駐車場は広く、無料でとめられる。
参道は適度に長く、狭いがちょうど良い雰囲気だ。山門も小ぢんまりとしている。堂宇は本堂と鐘楼、庫裏くらいで、寺勢に相応した佇まいだともいえる。
このお寺を特徴づけているのは、「涅槃の庭」であろう。涅槃仏は数々あれど、まず石彫であることが珍しいと思う。更に仏頭と仏足のみが石造で、胴体と踝まではサツキで覆われたように見せている。なんというアイデアであろうか。これを思いついた住職は、してやったりと思っただろう。サツキが咲き誇るころ、涅槃仏は花で飾られる。
沙羅の木、蓮池も見事だが、ここは何と言っても涅槃仏でしょう。こういった出会いがお寺巡りにはあってやめられない。
お寺について(ホームページなどで得た情報です)
今から1300余年前の白雉(ハクジ)年間(650~686年)に、天竺の高僧法道仙人によって開基されたと伝えられる。 文永二年(1265)に祐運大徳により中興され、更に、天正五年(1351)には播磨守護職赤松則祐の祈願所として再興され、七堂伽藍が整えられた。 本堂裏手には江戸中期の池泉鑑賞式庭園が広がる。
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参道から山門 2009/05/30 |
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蓮池 2009/05/30 |
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涅槃仏 2009/05/30 |
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境内 2009/05/30 |
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